株式会社アトックス
 

パシフィコ横浜にて開催された【2024国際医用画像総合展】に出展のご報告

株式会社アトックスは、2024年4月12日(金)~4月14日(日)にパシフィコ横浜にて開催されたITEM2024【国際医用画像総合展】に出展いたしました。全体の入場者は12,349人と昨年より7%増加し、近年の医用画像分野への注目が高まっていることがうかがえます。当社ブースにも150名ほどの医師、放射線技師、医療従事者のお客様が足を運ばれ、当社製品に興味を示していただきました。

<企業展示会出展内容>

1)頭部専用PET装置:Vrain

頭部専用PET装置 Vrain は量子科学技術研究開発機構と共同で開発を行い、2022年1月より販売を開始した世界初のヘルメット型PET装置です。
本展示会では、Vrainの実機展示を行い、装置のコンパクトさ・デザイン性を伝えることができました。また、実際にお客様に座っていただき検査台の座り心地や撮像時にヘルメット型の筐体が頭まで下がっても閉塞感を感じさせない設計を感じていただきました。
また、2023年に認知症治療薬の国内承認やアミロイドPETの保険適用により、検査に要する時間や必要な管理区域面積などの具体的な運用に関するご質問をいただき、本装置に興味を持ってくださる医療関係のお客様が多い印象を受けました。

PET
頭部専用PET装置:Vrain

2)68Ge/68Gaジェネレータ:Galli Eo(IRE ELiT社)

本品は、68Ga-PSMA(前立腺がん診断薬)をはじめとする、PET診断薬の原料である68Gaを溶出することができる小型装置です。
本装置を利用すれば原子炉や加速器などの大型設備を用いることなく、卓上で68Gaを得ることができます。177Lu-PSMA(前立腺がん治療薬)の治験が進行中ということもあり、本展示会では、診断薬に使う68Ge/68Gaジェネレータに興味を持ってくださった多くの先生方が来られました。

Ge
68Ge/68Gaジェネレータ:Galli Eo(IRE ELiT社)

3)AX-αシリーズDIGITAL RADIOGRAPHY(製造元 Rayence社)

本シリーズは、X線受光部である蛍光体にヨウ化セシウム(CsI)を採用し、低いX線量でも高画質が期待できるデジタルフラットパネルディテクター(FPD)です。
昨年は薬事未承認品として参考展示しましたが、今回は承認を得て、サイズ別に3機種のモデルを正式に出品しました。病院、クリニックの先生方や診療放射線技師の方々も多数来訪され、関心度の高さが感じられました。

FPD
AX-αシリーズDIGITAL RADIOGRAPHY(製造元 Rayence社)

これからも当社は、様々な機会を通して積極的に広報活動を行ってまいります。
本製品にご興味のある方は下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ

新着情報一覧