大阪・関西万博 において、大阪公立大学医学研究科 樋口教授より当社の頭部専用PET装置「Vrain」をご紹介いただきました
-2027年開設「大阪健康長寿医科学センター」の最先端医療に貢献へ-
株式会社アトックスは、2025年9月15日に「大阪・関西万博」において、万博会場内の大阪ヘルスケアパビリオン リボーンステージで開催された『OSAKAから地域共生の未来をつくるプロジェクト』(主催:大阪府・大阪市)で、大阪公立大学医学研究科 樋口真人教授に当社の頭部専用PET装置「Vrain」をご紹介いただきました。
講演では2027年春に開設予定の「大阪健康長寿医科学センター」での最先端の認知症診断・治療において「Vrain」の重要性に触れられました。
当日は猛暑にもかかわらず、多くの来場者で盛況となり、講演後には未来の医療技術を体験する機会として、1/10サイズの模型を間近でご覧いただき、仕組みや応用について多くのご質問が寄せられました。
今後も認知症の早期診断に貢献すべく、研究と普及活動に努めてまいります。
頭部専用PET装置:Vrainについて
頭部専用PET装置『Vrain』は量子科学技術研究開発機構(QST)と共同で開発した世界初のヘルメット型頭部専用PET装置です。
本装置は検出器を半球型に配置し、可能な限り患者の頭部に近接させることで、コストのかかる検出器数を抑えながら高画質を実現しています。さらに坐位での撮像体勢を採用しコンパクトな筐体を実現、既存の全身用大型PET装置に比べて設置面積を1/4程度まで減らすことができ、管理区域内の狭小スペースへの設置を可能としました。本邦における認知症の治療薬は、「レカネマブ」に続き「ドナネマブ」が承認され、アミロイドPET検査の認知度、重要性が認識されてきております。導入に向けた疑問点などがあれば、お気軽にご相談ください。
