株式会社アトックス
 

東京大学との社会連携講座「放射線応用技術のイノベーション」開設記念シンポジウムを開催

株式会社アトックスと東京大学大学院工学系研究科(以下、東京大学)は、2026年1月1日から2028年12月31日の3年間にわたり、「放射線応用技術のイノベーション」社会連携講座(以下、本講座)を開設いたしました。本講座の開設を記念し、2026年4月8日(水)に東京大学本郷キャンパス内・山上会館にて東京大学主催のシンポジウムを開催いたしました。

シンポジウム冒頭では、東京大学 津本研究科長よりシンポジウム開催のご挨拶を頂戴しました。続いて当社社長 矢口より、放射線分野における当社のこれまでの取組とともに、本社会連携講座の意義ならびに本講座への期待について、さらに本講座の特任教授であり、シンポジウム主催者である東京大学原子力専攻 長谷川教授より、本講座の開設趣旨および研究概要についてご説明いただきました。

その後の記念講演では、高出力・高エネルギーX線利用における各分野の第一人者の皆様より「高出力X線利用の可能性と解決すべき課題」についてご講演いただきました。

本講座において、当社は東京大学と協同で物質透過時に発生する散乱線物理現象のシミュレーションをはじめとする、数理手法を用いた画像再構成の研究を取り組み、構造物内部の可視化を目的とした技術開発を推進してまいります。
また、産学連携によるイノベーションを一層加速させ、放射線応用分野における新たな価値の創造に努めるとともに、社会インフラ検査、医療、原子力、一般産業など幅広い分野に応用可能なソリューションの提供、ならびに放射線応用技術分野の未来を担う研究者・技術者の育成を支援してまいります。

講演風景
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