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2016年1月21日
福島第一原子力発電所用に開発した除染ロボットが、1月18日の
テレビ東京の番組『ワールドビジネスサテライト』で紹介されました

 2016年1月18日午後11時からテレビ東京の報道番組『ワールドビジネスサテライト』で、株式会社アトックスが福島第一原子力発電所用に独自に開発した小型遠隔除染装置RACCOON Ⅱなどが紹介されました。番組のなかでは、“廃炉へ ロボットが活躍 新型ロボ公開”と題して各社の新型ロボットが紹介されており、そのなかのひとつとして“ヘビ型で床を除染”のサブタイトルで、アトックスの小型遠隔除染装置RACCOON Ⅱと狭隘部遠隔除染装置SWANが紹介されました。
  取材は同日午後、柏市の技術開発センターで行われました。RACCOON Ⅱなどを運転して床面除染や遠隔操作の状況を模擬するとともに、開発担当者へのインタビューを交えて熱心に取材が行われました。
  RACCOON Ⅱは、福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋1階の床面の除染作業に現在使われています。またSWANはRACCOON Ⅱを小型化し、より狭い奥まった場所を除染できるロボットで、完成間近の除染装置です。技術開発センターで操作訓練を行い、使いやすいロボットに改良した上で2号機に投入する予定です。
  アトックスは原子炉施設において半世紀以上にわたり除染作業を手がけてきており、現場の状況に的確に対応したサービスの提供により、廃止措置の各段階でお役に立てればと考えています。

  


  • 小型遠隔除染装置 RACCOON Ⅱ 小型遠隔除染装置 RACCOON Ⅱ
                 小型遠隔除染装置 RACCOON Ⅱ 
  •    狭隘部遠隔除染装置SWAN    インタビューを受ける藤川常務取締役
       狭隘部遠隔除染装置SWAN          インタビューを受ける藤川常務取締役