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2015年11月15日
原発用の小型遠隔除染装置“RACCOON”などを 「サイエンスアゴラ2015」に出展しました

 株式会社アトックスは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)主催の「サイエンスアゴラ2015」2日目の11月15日に、技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)の組合員の一員として『チャレンジ廃炉~最先端技術の結集~』のテーマのもと、IRID展示ブースにおいて、福島第一原子力発電所の原子炉建屋内で作業を行っている装置と同型の小型遠隔除染装置“RACCOON”、及び小型水中点検・清掃装置を出展しました。  会場の東京都立産業技術研究センター(東京・お台場)には日曜日とあって家族連れなど多数の方々が訪れました。“RACCOON”は、装置の展示とともに福島第一で除染作業を行っている映像を流して、多くの方に関心を持っていただきました。また小型水中点検・清掃装置については、子供たちがモニターと実物を見ながらジョイスティックで実際に操作できたことで歓声をあげていたのが印象的でした。  同日午前には、同会場の講堂で『チャレンジ廃炉~フロンティアと研究者達の夢~』のテーマで、若手研究者・技術者によるパネルセッションが開催されました。当社の社員もパネラーとして参加して、廃炉に対する考え方、装置設計時の安全面への取り組み、人材育成などについて説明と討論を行いました。

IRID展示ブースにおける展示の様子

小型遠隔除染装置“RACCOON”

小型水中点検・清掃装置(左下)の操作風景

パネルセッションの様子(右より3人目が当社社員)