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2015年5月25日
「TECHNO-FRONTIER 2015 第1回 国際ドローン展」に出展
― ドローンを活用した発電所構内の調査技術を紹介 ―

 近年注目が高まっている“ドローン(無人航空機)”に焦点を当て、関連する構成技術から実用事例までを一堂に集めた国内初の展示会「TECHNO-FRONTIER 2015 第1回 国際ドローン展」が、千葉の幕張メッセで5月20日から22日まで開催されました。当社は、福島第一原子力発電所で調査を行ったドローンの活用事例について出展しました。
 ドローンは制御技術や機能の進歩により、容易に誰でも操縦できるため普及が進んでいますが、知識・技能の不足による事故事例は少なくありません。当社では、ドローンを現場に適用する際には、機体の能力を見極める性能評価や調査対象ごとに課題を定めた訓練計画を作成し、当社独自の制定マニュアルに従って訓練を実施しています。特にオペレータは社内認定制度を設け、社内試験合格者のみが現場でオペレータを務めます。当社ブースには3日間で2,000名以上の方々がお出でくださり、多くの方に当社のドローン運用ルールへの共感と重要性を認識していただき、社会的な関心度の高さを実感しました。
 当社は今後も、ドローンの広範な有効活用のため、調査ニーズに合わせた搭載機器等の改良、開発を進めてまいります。
 なお同展では、PVモジュール検査ロボット、福島第一原子力発電所で作業を行ったものと同型の床面除染装置RACCOONもあわせてご紹介しました。


  • 1 ドローンを活用した発電所構内の調査技術
                             ドローンを活用した発電所構内の調査技術
  • PVモジュール検査ロボット 床面除染装置RACOON
       PVモジュール検査ロボット          床面除染装置RACCOON