事業案内

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原子力関連施設における各種事業放射性廃棄物処理

株式会社アトックスが従事している放射性廃棄物処理についてご説明します。
ここでは特に、原子力発電所において行われている、固体と液体の放射性廃棄物処理の手順をご案内します。

固体 放射性廃棄物処理

固体 放射性廃棄物処理

  • 1.ごみ集積場に集まった廃棄物を、燃えるものと燃えないものに分別します。
  • 2.燃えるものは焼却炉に運びます。燃えないもの(金属など)は直接ドラム缶につめます。
  • 3.灰になったものをドラム缶につめて保管。
  • 4.ドラム缶につめたものは、原子力発電所構内の貯蔵施設によって管理されます。

液体 放射性廃棄物処理

液体 放射性廃棄物処理

  • 1.放射性廃液に含まれる放射性物質をろ過したり、廃液蒸発装置を使って濃縮します。
  • 2.ろ過されなかったもの(残留物)をコンクリートやアスファルト、プラスティック等によって固めます。ろ過された水などは、後ほど自然環境の中に戻されます。
  • 3.コンクリートやアスファルト、プラスティック等に固められた残留物はドラム缶につめられ、原子力発電所構内の貯蔵施設によって管理されます。
    ※ RI施設(大学などの研究開発施設)では、固体・液体とも発生したものを施設で保管できません。よって、当社が区分けし日本アイソトープ協会に引き渡すことも放射性廃棄物処理業務となります