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原子力関連施設における各種事業デコミッショニング・設備工事

原子力発電所保守管理・放射性物質取扱関連業務を行っている株式会社アトックスの、デコミッショニング(廃止措置による放射性廃棄物を管理・処理する方法)、設備工事についてご説明します。

デコミッショニングとは?

デコミッショニングとは、放射化または放射性物質で汚染された原子力発電所を解体・撤去することで、放射性廃棄物を管理・処理するという廃止措置技術のことです。
寿命が尽きた原子力発電所を解体し、燃料とすべての液体放射性物質を原子炉から除去します。その後、原子炉を100~150年間密封管理(モスボール法)することにより、放射能を自然に減らしていく方法が現在主流になっています。
放射能が減衰すれば、他の方法と比べより安全に汚染された部分を処理することができます。少量の放射能が残存している原子炉圧力容器や遮蔽材、その他の原子炉部材なども、低レベル放射性廃棄物として扱えるようになりますので、地層の浅いところへの埋設が可能になります。
このように比較的安全に放射性廃棄物を管理・処理できるのが、デコミッショニングの特徴です。

デコミッショニングとは?

アトックスのデコミッショニング

原子力発電所、核燃料工場などの施設廃止に伴い、アトックスではさまざまな建物・機器の解体、除染および搬出、廃棄、測定、記録も行っています。
日本原子力発電株式会社東海発電所、原子燃料サイクル/ATR施設などでの実績もあります。

設備工事

お客様のすべての施設において、機器の据付やボイラー、冷凍機、ポンプ、バルブなどの分解・点検・修理を行っています。また、施設にある機器類の非破壊検査業務にも携わっています。

<業務内容>
  • 管理区域内施設等の新設・修繕工事
  • 設備・機器の点検、保守
設備工事