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原子力関連施設における各種事業空調ダクト清掃

原子力発電所保守管理・放射性物質関連業務に携わる株式会社アトックスは、原子力発電のメンテナンス業務で培ってきた技術をいかし、空調ダストの清掃にも取り組んでいます。
空調ダクトの内部は想像以上に汚れているため、そのまま放置すればさまざまデメリットをもたらします。適切な空調管理と快適な職場環境を取り戻すためには、安全・確実な作業を行うアトックスの空調ダクト清掃(ベンチュリー工法®)がおすすめです。

なぜ空調ダクト清掃は必要?

ダクト内部に堆積したチリやホコリは、内部の熱や湿気でカビやダニを繁殖させてしまいます。これがダクトと室内を循環する空気により広まるのです。アトックスの空調ダクト清掃(ベンチュリー工法®)で、空気汚染・悪臭の原因となるチリやホコリを徹底的に除去しましょう。

  • カビの胞子▲カビの胞子
  • ダニ▲ダニ
<ダクト汚染によるデメリット>
  • 空気汚染・悪臭による健康被害
  • 製品などへの混入によるOAや精密機器の故障、生産工場における不良品発生の原因
  • エネルギー消費と機械の消耗
  • ダクト火災の原因(可燃性のホコリへの引火のおそれ)

ベンチュリー工法®とは?

アトックスの空調ダクト清掃は、ベンチュリー工法®を採用しています。
ベンチュリー工法®とは、インナーチャージャーを用い、低コストで確実にチリやホコリを回収する方法です。ガソリン・エンジンに使用される気化器と同じ原理を用い、同様の効果(エンジンに吸入する空気の流れを、気化器の内径を絞り込むことで流速が急激に増加し、吸引気化する効果)を、インナーチャージャーの使用によってもたらします。

空調ダクト清掃では、堆積したチリやホコリを確実に取り除くことが重要。そのためダクト内部のチリやホコリを壁面から剥離させ、確実に回収できるベンチュリー工法が最適なのです。

ベンチュリー工法®とは?

ベンチュリー工法® の長所

ベンチュリー工法®のメリット・特徴をご説明します。

1.ダクト内部に固着したチリやホコリを剥離
ダクト内部に挿入するインナーチャージャーの先端に、高速でシンクロ運動するチューブを装着。シンクロチューブに圧縮空気を送り込み、超高速で振動させることで、固着しているチリやホコリもきれいに落ちます。

2.複雑な構造ほど、威力を発揮
シンクロチューブは柔らかい材質でできているので、狭い場所や壁の凹凸などにも対応できます。また、インナーチャージャー付近の風速は最大60km/h以上にも達するため、ホコリやチリの取り残しもありません。

3.施工期間を大幅に短縮
コンパクト設計により清掃作業が効率よく進められるので、施工期間が大幅に短縮できます。作業の効率化により低価格化にも成功しました。

4.あらゆる形状・サイズにも対応
インナーチャージャーを利用しているので、どんな形状・サイズのダクトにも対応。エレベーターでの搬入も可能です。

<施行方法>
  • 1.空調ダクトに吸引機を取付け、対象となる部屋の養生を行います。
  • 2.ダクトにインナーチャージャー挿入用の開口部を作ります。
  • 3.アネモ類をすべて取り外します。
  • 4.吸引しながら、インナーチャージャーを挿入します。(インナーチャージャーは吸引機に向けて移動します)
  • 5.各系統ごとに作業を行います。同時にアネモ類の洗浄を行います。
  • 6.内視鏡で内部の確認を行い、アネモ類、開口部を復旧してすべての片づけを行います。
施行方法